首のケアは顔とセットで習慣化するのが理想的

首のしわの原因は加齢です。

年齢を重ねると首の筋力が低下してしまうため、皮膚がたるんでしわができてしまうのです。

そして、首は面積が広いのでクリームを塗るなどのお手入れが顔に比べてどうしてもおろそかになりがちです。また、自分ではよく見えない、または見ないふりをしたりしているパーツです。しかし、他人から見て首筋ほど目立つポイントはありません。

そのため老齢の女優さんは、首のしわを隠すためにハイネックの洋服を着たり、スカーフを巻いたりしています。顔よりも首の方が大きなしわが刻まれやすく、画面に写ると目立つからです。

若い時からの心がけで首のしわができるのを遅らせることができます。
首のパックが一例です。

市販の専用の首用シートパックは、一見、顔用パックとシートの形が違うだけなのかなという印象です。しかし、首のシートパックは首の回りをしっかり覆うことができるので効果がすぐに実感できます。さすが専用品という感動があります。ただし首の面積は広く、首のパックも顔のパックと同じ程度の価格です。継続して使うのは経済的に考えて手がまわらないのではないでしょうか。

そこで、蒸しタオルを使って自分でも首のパックが作れます。顔用クリーム(首専用のクリームがあれば首用がいいです)をたっぷり首に塗ります。タオルを水で湿らせてラップを巻きレンジにかけて蒸しタオルを作ります。

出来上がった蒸しタオルを首にぐるっと巻いて10分放置します。やけどをしないようにタオルの温度に気を付けます。蒸しタオルのリラックス効果があり、とても気持ちがいいです。タオルを外してからさらにクリームを塗ります。これを頻繁に繰り返すことにより、次第に首のしわが薄くなっていきます。今まで首のお手入れをさぼっていた人は、特に効果が実感できるでしょう。

首のしわは一度できてしまうとなかなか消すことができません。そしてメイクで隠すことが難しい部分です。首が美しいと、女性として魅力がアップします。ですから首のケアは顔とセットで習慣化するのが理想的なのです。